日光東照宮へ行くなら必ず知っておかなきゃ損する10の事

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徳川家康が眠る

日光東照宮の歴史は、1616年に徳川家康が現在の静岡県静岡市にある駿府城で死去し久能山に埋葬されますが、その翌年に現在の東照宮にあたる東照社に移されます。

現在の社殿には1636年に3代目将軍徳川家光により造り替えされました。

徳川家康が東照宮に祀られたのは、自分が死んだら久能山に神として祀り、一周忌を過ぎたら日光山に祀るように遺言に残されていたためです。

秀吉が死後は豊国神社に神として祀られたこと、自分の死後、徳川家の将軍が神の子孫としてゆるぎない地位となるよう考えていた、などと歴史的に考えられています。

江戸城の北に日光は位置し、その延長線上は富士山に通じます。そのような位置関係、また東照宮の造りも本殿前の陽明門とその前の鳥居を結んだ中心の上空には北極星が位置するように、陰陽道の強い影響を受けて建てられています。

東照宮内にも有名なスポットは多数存在します。

見ざる言わざる聞かざるの三猿

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その最たるものは、神厩舎に彫刻された見ざる言わざる聞かざるの三猿です。これは「悪いものは見ざる聞かざる言わざる」という言葉から来ていますが、猿を通して人の生き方を伝える彫刻がされています。

神厩舎には神に仕える白馬が繋がれています。

境内の眠り猫

同じぐらい有名な物に、境内にある眠り猫があります。これは居眠りしている猫の裏には遊ぶ雀の彫刻がされていて、平和な世であった江戸時代の象徴と言われています。

陽明門

そして東照宮といえば陽明門です。12本の柱から成り、そのうち1本だけ逆さに柄が彫刻されています。これは「満つれば欠ける」のことわざにならい、敢えて不完全にしたと言われており、魔除けの逆柱と呼ばれています。

一の鳥居

広い参道からまず現れる一の鳥居は1618年に黒田長政により奉納されました。鎌倉八幡宮、京都八坂神社と共に日本三大石鳥居と呼ばれています。高さ9.2m、幅13.2mとそのスケールは圧巻です。

五重塔

その一の鳥居を通ると間もなく現れるのが五重塔です。高さ36mの朱塗りの塔で、1648年に酒井忠勝により奉納されました。

東照宮最大の建物は本地堂/鳴龍

そして東照宮最大の建物は本地堂です。徳川家康は薬師如来の化身という考えから薬師如来像が安置されており、天井には有名な観光スポットである「鳴龍」が描かれています。

8棟の国宝、34棟の重要文化財

このように日光東照宮には多くの見どころがあり8棟の国宝、34棟の重要文化財がありますので宿泊してゆっくり回ることもおすすめです。

周辺は温泉どころでもあり、宿泊先も幅広く展開しています。

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